実家の風呂釜が壊れ、修理が効かない(古すぎる型番のため)、買い換えなければならない…と80代母から連絡が来た。
自分一人の生活なら、内風呂なくても無料の温泉行けばいいから間に合うと言う。
ハァ?( °᷄д°᷅)
家に風呂がないと、時々帰省する私達子や孫達が泊まった時困るではないか。
今どき風呂のない家での生活は考えられないぞ。
真夏に汗かいて、家でシャワー浴びれないのは嫌ではないのか?
真冬の雪の日に温泉へ車運転して行くのは面倒じゃんか。
豪雪予報出たら温泉なんかに行ってられないよ。
運転免許もあと何回更新できるかわからないんだよ?80歳超えてるんだし。
いつまでも車を運転できる現役でいられる妄想が半端ない母。
ある意味、なんか笑える。
新しい風呂にして、すぐに使わなくなったらもったいない(介護されるなど自力で入れなくなる、もしくは天に召される)と言った!
今から自分がそれ考えてどうするのさ…
喫煙者だった母の姉でさえ90歳を超え生きたのだから、禁煙者で社交ダンスサークルやストレッチサークルへ週5で通っている母は、身体が鍛えられていてそれ以上は生きるだろうと推測している。
葬式代と遺品整理代は既に貯めてあるようなので、それ以外の金銭は残さず使いなよ、と娘の私は思っている。
私達3人の子供に金銭は残して欲しくない。
僅かな額でも揉める素だから。
風呂釜と風呂桶、新しいの買いなよ。
コメント